【信长淫望】（卷二·武士·魔霸主の天下布种）第十九章：野望·上洛

缘婚姻。大和皇室为保持

血统的纯粹而流行近亲结婚的缘故，到了武家兴起的时代，为了提高血统，大量

的近缘结婚也在武家中流行起。

《武士道·双重缘》：指的是连续两代的近缘婚姻。

二形（ふたなり）：又称二成、双成、半月，指的是兼备

男和器官的阴阳。大抵因为自古本皇室流行近亲结婚的缘故，在皇

室和贵族中出现过大量此类变异。近代在本明治维新西洋化的过程中根据英

译为扶她。

二形·仮：特征较为明显的阴阳。

二形·仮男：男特征较为明显的阴阳。

魔茎：长有北斗七星的阴茎，被视为魔王的特征。出自《j罩杯学园忍

法帖》。

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●山中大和守俊好：上忍·甲贺五十三家〖柏木三家〗山中氏。别名春好。

六角家灭亡后对抗织田家，失败后从属。后在纪州征伐失策引起丰臣秀吉对

甲贺地侍大半改易的甲贺破仪。

◎山中莳（太夫）：下忍·甲贺五十三家〖柏木三家〗山中氏·くノ一。出

自记载在甲賀郡山中氏《郡中惣》中的忍者名：山中十太夫。

◎山中猿：下忍·甲贺五十三家〖柏木三家〗山中氏。假冒残疾在上洛路

上意图刺杀信长，却为信长所感动，从而促进达成六角·织田·德川三家对抗今

川的计划。

『信长公记』：によれば、美浓と近江の国境近くの山中という所（现在の

関ケ原町山中）に山中の猿と呼ばれる体に障害のある男が街道沿いで乞食

をしていた。岐阜と京都を频繁に行き来する信长はこれを度々観て哀れに思っ

ていた。天正三年（1575年）6月、信长は上洛の途上、山中の々を呼び

集め、木绵二十反を山中の猿に与えて、これを金に换え、この者に小屋を建

ててやれ。また、この者が饥えないように毎年麦や米を施してくれれば、自分

はとても嬉しいと々に要请した。山中の猿本はもとより、その场にいた

々はみな感涙したという。

●杉谷善住坊：中忍·甲贺五